面接のお礼メールの件名は、「面接のお礼(氏名)」のように、用件と名前が一目で分かる形にします。採用担当者が他のメールと区別しやすいよう、面接日や応募職種を加えてもよいでしょう。
面接のお礼メールに使える件名の例
迷ったときは、次のいずれかを使えば問題ありません。
- 面接のお礼(氏名)
- 本日の面接のお礼(氏名)
- 〇月〇日の面接のお礼(氏名)
- 〇〇職の面接のお礼(氏名)
- 面接のお時間をいただき、ありがとうございました(氏名)
もっとも基本的なのは「面接のお礼(氏名)」です。面接を受けた日や応募職種を加える場合も、長くなりすぎないようにしましょう。
状況別の件名の書き方
面接当日に送る場合
当日に送るなら、「本日の面接のお礼(氏名)」が分かりやすい件名です。
例:本日の面接のお礼(山田太郎)
翌日以降に送る場合
翌日以降に送る場合は、面接日を入れると、どの面接についてのお礼か伝わりやすくなります。
例:4月10日の面接のお礼(山田太郎)
応募職種が複数ある場合
企業内で複数の職種を募集している場合は、職種名を加えると確認しやすくなります。
例:営業職の面接のお礼(山田太郎)
返信する場合は件名を変えなくてもよい
企業から面接日時の連絡などが届いており、そのメールに返信してお礼を伝える場合は、元の件名をそのまま残して問題ありません。通常は、件名の先頭に「Re:」が付いた状態で返信します。
返信メールの件名を「面接のお礼」に変更すると、企業側で過去のやり取りを確認しにくくなることがあります。新しいメールを作成する場合に、「面接のお礼(氏名)」などの件名を使いましょう。
お礼メールの件名で避けたい書き方
次のような件名は、用件や送信者が分かりにくいため避けます。
- ありがとうございました
- 先ほどはどうも
- 面接について
- 無題
- Re: 面接について ※新規メールで、関係のない件名を流用する場合
「ありがとうございました」だけでは、何についてのお礼か判断できません。また、顔文字や絵文字、過度にくだけた表現も、就職活動のメールでは使わないほうが無難です。
件名と一緒に確認したいポイント
お礼メールは、件名だけでなく送るタイミングと宛先も確認します。
- 面接を受けた当日から翌日までを目安に送る
- 宛先のメールアドレスと担当者名を間違えない
- 本文で面接の機会をもらったことへの感謝を伝える
- 氏名や連絡先を署名に入れる
- 送信前に誤字脱字と添付ファイルの有無を確認する
お礼メールを送らなかったからといって、それだけで選考結果が決まるわけではありません。送る場合は、内容を簡潔にまとめ、採用担当者が確認しやすい件名にすることが大切です。
迷ったときのおすすめの件名
特別な事情がなければ、「面接のお礼(氏名)」で十分です。面接当日に送るなら「本日の面接のお礼(氏名)」、返信で送るなら元の件名を残す、と覚えておくと判断しやすくなります。







